2012年2月4日土曜日

卒論提出しました!

まずはずっとずっとこちらを更新していませんでしたこと、
また、途方もなく今更ではございますが、新年のご挨拶が遅れましたこと、
陳謝いたします。。。
改めまして、2012年もどうぞよろしくお願いいたします!!!


さて!
早速ですが、ご報告です!
卒業論文を提出いたしました!!!
(おかげさまで卒業できますありがとうございます!!!)
提出期限ギリギリでしたが、なんとか受理していただくことができました!
そして同時に、
2月中、手直し(というか書き直し)してからの再提出が決定しました!笑
がんばるゾーーーーーー!!!!!(泣)



ところで、私が卒業論文の中で、
何を扱ってきたのかをここで簡単に紹介したいと思います^^

卒論の題名は
「田んぼアートの意義の関する一考察 ―瀬峰農場を事例にして― (仮)
(これから微妙に題名変更する可能性が大いにあります。笑)


「田んぼアート」というものをご存知でしょうか?



「 田んぼアートとは、
田んぼをキャンパスに見立て、
田んぼ内に稲の植え方あるいは古代米などの色の異なる稲を植え分けることを駆使して、
巨大な絵や文字を作り出したもの。
(Wikipedia「田んぼアート」の主文より、筆者加筆修正)」
(筆者卒業論文より引用)


(↑ドヤ)


百聞は一見に如かず!
ということで、実際画像を紹介します。
つまりこういうものです!

宮城県瀬峰大里2011田んぼアート
テーマ 「楽天ゴールデンイーグルスのロゴマークと復興応援へのメッセージ」
出所)瀬峰総合支所から資料提供。
 
これ、この文字、
全部、約40aの田んぼに、田植えの時に色違いの稲を配置して、
育てて完成させてるんですよ!!
すばらしい出来だと思いませんか!?
(ちなみにこちら、調査にご協力していただいた
瀬峰農場の田んぼアートです!
循環型農業に取り組んでいる素敵な農場です!!)


田んぼアート自体は全国的には1990年頃(比較的最近)から行われ始めたもので、
おそらくまだ(私の管見のところ)正式な定義はされていません。
でも近年全国的に(100箇所以上)で実施されています!
 

論文の詳しい内容は割愛させていただきますが、
「農業と芸術の融合!
芸術の力で、停滞・疲弊している日本農業に活力を!!」
と、個人的に熱い思いをもって取り組んで参りました。笑


私は農学部の学生なんですが、
農業を芸術とからめた部分からみてみたい!と思って、
ちょっと変わった視点で論文を書いてみたくて。。。


農業のために、一体田んぼアートはどんな力になれるのだろう?
と考えたら、
「カリカチュアを通じて、社会を明るくしたい」という思いと、
どこか通じるところがあったような気がします。
現場の関係者の方たちの声を聞いて、
田んぼという生産的な場所で芸術に取り組むことに対して、
色々な思いがあるのだなぁ、と気がついたのも事実です。


これはカリカチュアとは全く関係なく、
イチ農学生としての意見ですが、
田んぼアートという農業の新しい芸術的文化が
今後も継続・発展して、
それを通じて多くの人が、農業や農村の魅力に改めて気づきなおす
きっかけになればいいな、と思います。
当たり前といえば当たり前なんですが、
個人的にとっても有意義な卒論課題に取り組めました。

今月13日に卒論発表会があります。
大学生活もあと少し。
めいっぱい充実したものにしたいと思います☆彡